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星よみ、今日の一枚

この占いについて

一枚引き(ワンオラクル)という読み方

カード占いには、何枚も並べて筋道を読み解くやり方と、その日に必要な一枚だけを引く 「一枚引き(ワンオラクル)」があります。この占いは後者です。 引いた一枚が受け持つ意味――占いの言葉で象意(しょうい)といいます――を、 今日の自分の身のうえに置きかえて読む、いちばん素朴で古い形の読み方です。

なぜ十二枚なのか

十二は、黄道十二宮(おひつじ座からうお座まで)、一年の十二か月、時計の十二時と、 天の巡りと暦をかぞえるときに繰り返しあらわれる数です。 この占いも十二枚をひと組として、一巡りで日々の移ろいをひととおり受け持つように組みました。

四つの元素

タロットの四つの組札(棒・金貨・剣・聖杯)が、それぞれ火・地・風・水を受け持つように、 この十二枚も三枚ずつ四つの元素に分けています。カードの名前の下に出ている 「火」「地」「風」「水」が、その印です。

  •  意志・光・たのしみ
    灯台・木漏れ日・帆船
  •  実り・からだ・時間
    芽ぶき・銀の鍵・星時計
  •  ことば・思考・移動
    追い風・手紙・望遠鏡
  •  こころ・縁・休息
    月と栞・泉・花束

その日のカードの元素と相性のよい運勢は、星がひとつぶん上がりやすくなっています。 火の日は恋愛運と仕事運、地の日は金運と健康運、風の日は人づきあいと仕事運、 水の日は家族運と健康運。総合運は、六つの運勢の平均です。

吉凶ではなく、今日の過ごし方

いまのカード読みでは、一枚を「良い・悪い」で裁かず、 今日はどう振る舞えば流れに乗れるかという助言として受け取ります。 この十二枚にも吉凶は持たせず、「休む」「進む」「伝える」「待つ」といった、 今日の過ごし方をひとつずつ与えています。

月と栞(休む)/追い風(進む)/手紙(伝える)/灯台(見きわめる)/ 芽ぶき(はじめる)/泉(うるおす)/銀の鍵(ひらく)/望遠鏡(遠くを見る)/ 花束(ひとの縁)/帆船(旅立つ)/木漏れ日(たのしむ)/星時計(時を待つ)

一日に一枚、引き直さない

一枚引きには「同じ問いを何度も引かない」という作法があります。 引き直すほど答えは散らばり、かえって迷いが深くなるからです。 この占いも、その日の一枚は一度決まったら変わりません。 日付(日本時間)と、あなたの端末だけに残る番号から、決まった手順で選んでいるので、 同じ日なら何度開いても同じ一枚。日付が変われば、また別の一枚が届きます。 同じ日でも、隣の人には違うカードが出ます。

お守りの色と品

ラッキーカラーとラッキーアイテムは、その日のカードの象意を身のまわりに置いておくための しるしです。身につける、持ち歩く、目に入るところに置く。 守り札(タリスマン)を身近に置くという、洋の東西を問わない古い習わしにならっています。

今日の一作

十二枚それぞれに、呼びよせる物語のテーマ(恋愛・家族・人生・笑い・驚き・健康・仕事・旅)を 定めてあります。その日のカードに合う一作を、 ゴールドライフオンラインで公開中の作品からお届けしています。

お名前も生年月日もうかがいません。端末に残る番号のほかは何も記録していません。
占いは、背中を押してもらったり、いちど立ち止まったりするためのもの。 当たり外れよりも、今日をどう過ごすかのきっかけとして楽しんでいただけたら幸いです。

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